Monthly Archives: 2月 2019

会社のお昼休み時間にもご活用いただけます

皆さん、こんにちは。

春の匂いが少しずつしてきた今日この頃ですが

まだまだ寒い日が続きますね。

 

梅

体調にお変わりはないでしょうか?

何だか体がすっきりしないというお方は、つくし整骨院にご相談ください。

 

つくし整骨院はお昼時間も通して営業しております。

ちょっとした会社の休憩時間などに体をリフレッシュさせてみませんか?

会社風景

 

 

久しぶりのマラソン大会の参加で足を痛めた

長時間のデスクワークなどで体の不調を感じる。

週明けから何か体の違和感を感じる。

寝違えてしまった

無理な運動をして体を痛めてしまった

などなど。

 

マラソン

 

週末のレジャーやスポーツで痛めた箇所や

日常のオフィスワークなどで取れない痛みのご相談も承ります。

お友達・同僚の方と連れ立ってお越しいただくのも大歓迎です!

 

電話予約も受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。

30分から始められる体のメンテナンス。

少しでも体の不調や違和感がありましたら放っておかずにご相談くださいね。

交通事故やスポーツ障害の継続的なリハビリにも対応しています。

 

院長写真

 

 

 

スポーツ障害のリハビリについて

皆さんは日常生活を送るうえで、気を付けていることってありますか?

何気ない毎日を過ごしているだけでも、ケガはつきものだったりしますよね。

スポーツイラスト

 

ランニング中に捻挫をした。

子どもが部活中に骨折をした。

プロスポーツやアマチュアスポーツでケガをした。

ウィンタースポーツで骨折をした。

などなど。

日常生活にケガはつきものです。

 

スノボケガ

ケガをした場合は、まずは整形外科などできちんと治療を行う必要があります。

その後の状態を見ながら、今までのようにスポーツできる状態に戻すのに、接骨院でのリハビリがお勧めです。

 

なぜ、接骨院でのリハビリがお勧めかと言いますと

個々に合わせたメニューで個別対応ができるので、ケガの状態や改善具合等によりメニュー調整ができることがあげられます。

またつくし整骨院はスポーツジム併設の整骨院ですので、スポーツトレーニングのことについてスキルを持ったスタッフが対応できます。

施術画像

 

日常生活に支障がないようにという事はもちろん、

症状にもよりますが、また同じようにスポーツができるような体に戻せるよう全力でお手伝いします。

また以前のようにおもいっきりスポーツを楽しみたいという方は、一度ご相談ください。

 

院長画像

 

悩まされる腰痛改善しませんか?

私たちを悩ます腰痛。

腰痛の原因として考えられる5つの症状について

今日は解説していきたいと思います。

 

腰痛

 

脊椎分離症(脊椎すべり症)

腰に負担がかかるスポーツなどを続けて行う事で、脊椎が疲労骨折をして分離した状態をいいます。

腰が痛むのは、第4、5腰椎やその下の仙骨の間など、下部腰椎がほとんどです。

さらに分離した部分が、前方へすべり出してしまう事を「脊椎すべり症」といいます。

症状としては、後ろにそる姿勢をとる、長時間立ったり座ったりしていると痛みが出ます。

症状が進行すると足の痛みやしびれ、坐骨神経痛を伴う事もあります。

 

腰椎間板ヘルニア

ただ腰が痛いだけでなく、足まで痛みが出てくるのが特徴です。

立った姿勢よりも、前かがみや座っている時の方が、椎間板にかかる圧力が高くなるために、痛みが強くなります。

 

ぎっくり腰

ぎっくり腰は分かりやすく言えば「腰の捻挫」です。

重い荷物を持ち上げたときや、急な動作がきっかけとなり腰に激痛が走ります。

筋肉が肉離れの状態で、引っぱられていることも考えられます。

痛みがひどい場合には、動いたり歩く事ができなくなります。

痛むところを氷嚢などで冷やし、横になって安静にしていると少し楽になります。

 

ぎっくり腰

坐骨神経痛

坐骨神経痛で一番多いのは、椎間板ヘルニアで坐骨神経が圧迫されて起こるケースです。

痛みが腰にとどまらず、太ももやふくらはぎ、足の裏などにまで及ぶのが特徴です。

鈍い痛みが続く事もあれば、激しく痛む事もあります。

 

腰部脊柱管狭窄症

脊髄、馬尾神経、神経根が通っている、脊柱管がなんらかの理由で異常に狭くなり、神経を圧迫して痛みを起こすのが「脊柱管狭窄症」です。

腰痛や足の痛み、しびれが主な症状ですが、特徴的なのは「間欠跛行」という独特の歩き方です。

脊椎すべり症、変形性腰椎症、下肢の血行不全、先天的なもの、足の血行不全が原因の場合もあります。

 

悩まされる腰痛。
日々の生活習慣や、スポーツであればトレーニング方法の見直しなどで改善・予防出来ることもあります。
そうした面のアドバイスや提案をさせていただくことも可能です。
 痛みや違和感を感じたら、できるだけお早めにご相談ください。

 

 

つくし画像