Monthly Archives: 2月 2020
つき指をしたときの回復にも整骨院(接骨院)
今年はうるう年。
29日までありますが、2月もあっという間に終わりです。
春はすぐそこまで来ていますね。
私たちを脅かしている新型コロナウイルスも春がピークをむかえると言われていますが、1日でも早く収束してほしいものです。
さて今日はつき指と整骨院(接骨院)の関係についてお話したいと思います。
つき指は、バレーボール、バスケットボールなどの球技でボールを受けそこなった時などにも起こしやすく、また転倒して指を突いた時に発生する指の関節周辺のけがの総称です。
つき指(俗称)はあくまでもケガの総称ですので、ひとくちに「つき指」といっても、実際には、靭帯損傷、腱損傷、脱臼、軟骨損傷、骨折などさまざまな病態の外傷が含まれています。
軽いけがと思われがちですが、受傷後早期に適切な治療を受けないと、いつまでもはれや痛みが続いたり、関節の変形や不安定性そして運動障害が残ったままになる例もあります。
(原則として、しっかり病院で検査や治療を!)
つくし整骨院
めまいには気をつけてください!
まだまだ寒い日が続きますが、少しずつ春の訪れを感じる今日この頃ですね。
皆様の体調はおかわりないですか?
季節の変わり目は体調を崩しやすいのでお気をつけくださいね。
さて今日はめまいについてお話したいと思います。
めまいは大きく分けて4つに分類されます。
◯回転性のめまい
自分や周囲のものがぐるぐる回る、まっすぐ歩けない、立っていられない、吐き気をもよおす事もある。
◯非回転性のめまい
周囲や自分の体がフワフワゆれる感じ。症状が長く続くことが多い。
◯平衡失調
歩行中にふらつく感じ。左右に揺れる。バランスが取りにくくつまづき、転倒しやすくなる。
◯たちくらみ
立ち上がったときに目の前が真っ暗になる。
めまいの原因として圧倒的に多いのが、自律神経失調症によるものです。
自立神経が乱れる原因としては、疲労・睡眠不足・ストレスになります。
それも、日々の習慣によって自律神経を乱し、めまいを悪化させてきたと言えます。
とりあえず一番重要なのが規則正しい生活です。
軽い運動やストレッチなども、血流・循環障害が改善されめまいが起きにくくなります。
病院に行っても原因がわからなかったり、お薬やなどの一般的な診断や処方をされることが多いと思います。
そこでめまいの改善に整骨院(接骨院)という可能性があります。
リラックスした状態で施術を受ければ、血流・循環障害の改善・自律神経の安定などの効果があると思います。
またメリットとしては、
◎待たない
◎しっかりと相談できる
◎通いやすい(週末も行ける)
つくし整骨院
ぎっくり腰のリハビリに整骨院をご利用ください
あっという間に2月になりました。
毎日寒い日が続きますが、皆さん体調を崩されたりしていませんか?
この季節に気をつけたいケガのひとつにぎっくり腰があります。
ぎっくり腰は分かりやすく言えば「腰の捻挫」です。
寒い季節は血流が悪くなり筋肉も委縮しやすいので、突然の体の動きに反応できなくなり、ぎっくり腰になってしまったりすることがあります。
ぎっくり腰経験者にはわかると思いますが、ぎっくり腰は突然ぴきっと激痛が走り動けなくなってしまいます。
そうなってしまうと日常生活もままならず会社に行くこともできなくなってしまう場合もあるので、気をつけたいのですが突然襲ってくるものなので防ぎようがないというところです。
なってしまった場合は、氷嚢なので冷やし安静にすることが大切ですが、早くの治療が早期回復の手助けとなります。
その際、整骨院(接骨院)でもリハビリができるのをご存知ですか?
ぎっくり腰は腰回りの筋肉の損傷から起きるので、優しくマッサージをし、筋肉の硬調をほぐしていきます。
自然に回復しようとする力はもちろん働くのですが、何かアクションをかけてあげることで治りは早くなります。
当接骨院のぎっくり腰に対する施術は、身体の基本軸の仙腸関節を調整し腰椎の捻じれを正すことで早期の回復、 改善を図っていきます。
電気治療も行っています。
もしぎっくり腰になってしまったという場合は、つくし整骨院にぜひご相談ください。
早急な手当てで1日でも早い回復をお手伝いできたらと思っております。
ぎっくり腰のお話
https://www.yokohama-sekkotsuin.com/itami-koshi.php