皆さんこんにちは。
雨ばかりで少しばかり気が重くなっていた近頃ですが、今日のような梅雨の晴れ間はとても貴重ですね。
心も前向きになれる気がします。
洗濯を何度も回したくなりますね…(笑)
さて今日は手のトラブルについて、説明していきたいと思います。
手のトラブルと言っても、突き指や腱鞘炎など様々なトラブルがあげられますね。
そのようなトラブルが起きる原因として
突き指は、指を折り曲げる動作で不意に起きたりすることもあります。
腱鞘炎はしばらく同じ動作を続けたりするとなってしまう可能性があるので、注意が必要です。
職業的に腱鞘炎になりやすい方もいますよね。
例えば、ハサミを使って髪の毛のカットを続ける美容師さん、大量の資料をまとめたりするのにホチキスを長時間使う仕事も、腱鞘炎になりやすいと言えます。
また、授乳期のママたちも赤ちゃんを抱っこしながら授乳するので腱鞘炎になりやすく、注意が必要です。
腱鞘炎にならないためには、手を休ませることが大切です。
長時間同じ動作が続き、手の痺れや疲れを感じるときは、休むことが大切です。
手首から先は繊細な動きをする分、手の指はトラブルが起きやすいのです。
しかも、意識せずに「使いすぎる」部分もありますよね。
痛みは我慢せずに、まずは手の動きを休める。
またできるだけ早めに、接骨院に相談することをお薦めします。
思いも寄らぬとこから、突き指や腱鞘炎になる恐れはあります。
重症化する前にぜひご相談くださいね。
つくし整骨院は土日も朝8時から開院していますので、手の痛みや痺れ違和感が気になる方は
お気軽にご連絡・ご相談ください。
つくし整骨院
横浜市中区長者町4-11-7 長者町斎藤ビル2階
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